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ロブロックスで服を売るには?AIで作った服の販売ルール、手数料、取り分と、出品に使えるツールの比較

AIでデザインのハードルは下がっても、販売にはRobloxのルールと手数料があります。条件とお金の流れを先に知っておけば、Robuxを無駄にせずに始められます。

結論

販売には本人確認、2段階認証、Roblox PlusまたはPremiumが必要で、アップロードは1着80 Robux、作者の取り分はマーケットプレイスで30%です。iPhoneで作ってそのままアップロードしたいならSkinomics、3Dも含めて幅広く出したいならCustomuseが向いています。UGCraftは無料プランが非商用なので、販売するなら有料プランが前提です。

自分で作った服がロブロックスで誰かに買われたら、うれしいですよね。AIを使えばデザインのハードルはぐっと下がりました。ただ、販売にはRoblox側の条件や手数料があり、知らずに始めるとRobuxを無駄にしてしまうこともあります。

この記事では、ロブロックスで服を販売するための条件、手数料と取り分、審査で気をつけること、AIで作った服の扱いを、Robloxの公式ドキュメント(2026年10月に確認)をもとにまとめました。そのうえで、販売目的で使うツールとしてSkinomics、Customuse、UGCraftを比べます。書いているのはSkinomicsのチームです。

最初にお伝えしておくと、この記事は「稼げる」と約束するものではありません。売れるかどうかはデザインや需要しだいです。ルールを知って、損をしない始め方を確認しましょう。

販売を始めるための条件

Robloxのマーケットプレイスポリシーでは、次の条件が決められています。

  • アップロードするには:公的な身分証による本人確認(13歳以上)、または本人確認済みの保護者アカウントとの連携
  • 販売するには:上記に加えて2段階認証と、Roblox PlusまたはPremium(Premium 1000/2200)への加入
  • 出品を続けるには:PlusまたはPremiumの加入を続けること

服を作ってから「出品できない」と気づくことがないよう、アカウントの準備を先に済ませておくのがおすすめです。

お金の流れ:手数料と取り分

項目 内容
アップロード料 クラシックのシャツ・ズボン1着につき80 Robux(審査で却下されても原則として返金なし)
出品前払い金 10 Robux(売上で回収できる)
マーケットプレイスで売れた場合 作者の取り分は30%
ゲーム内で売れた場合 作者30%、ゲームの所有者40%
売上の保留期間 30日

たとえば、仮に100 Robuxの服がマーケットプレイスで1着売れた場合、作者に入るのは30 Robuxで、受け取れるのは30日後です。この価格なら、80 Robuxのアップロード料を取り戻すだけで3着の販売が必要になる計算です。あくまで計算例ですが、気軽に何着も出す前に、一度考えておきたいポイントです。

審査(モデレーション)で気をつけること

出品した服は販売前にRobloxの審査を受けます。審査には最大24時間かかることがあり、販売後に削除されることもあります。判断に納得できない場合は、異議申し立てができます。

審査で禁止されている主なものは次のとおりです。

  • コミュニティ規約に違反する内容
  • Robloxのロゴやブランド表記
  • ほかの人のアイテムのコピー
  • 自分が権利を持っていない知的財産(キャラクター、ブランドなど)
  • 過剰な文字
  • カテゴリの誤り

AIで作った服は売ってもいい?

Robloxのマーケットプレイスポリシーには、AIで作った服を名指しで禁止するルールはありません。ただし、AIで作ったものもコミュニティ規約、マーケットプレイスポリシー、知的財産のルールに従う必要があり、その責任はアップロードした人にあります。

実際に気をつけたいのは、プロンプトに有名ブランドやキャラクターの名前を入れないこと、そして生成結果にロゴのようなものが紛れ込んでいないか確認することです。AIツールのMeshloxも、ブランドロゴをなぞったものは審査で弾かれると注意書きしています。

販売向けにツールを比べる

Skinomics Customuse UGCraft
対応端末 iPhone・iPad Web・iOS・Android Web
AI生成 文章から(参考画像はPro) 文章から 文章から
作れるもの クラシックのシャツ・ズボン(585×559) 2D衣装、3Dレイヤード衣装、アクセサリー シャツ・ズボン・Tシャツ用テクスチャ(3Dは別ツール)
3Dプレビュー R15アバター 3Dエディター 記載なし
編集機能 ペン、ステッカー、図形、レイヤー レイヤー、ブラシ、対称描画 記載なし
Robloxへの出し方 Robloxにサインインしてアプリ内からアップロード 直接公開 ダウンロードして自分でアップロード
無料で使う場合 生成ごとに広告1本 基本機能の無料プラン 20クレジット、透かし入り、非商用
有料プラン(米国) Pro 月5.99ドル/年25.99ドル Web 月14.99〜99ドル/iOS課金6.99〜69.99ドル Creator 月9ドル・Pro 月18ドル(年払い)
評価 iOS ★4.5(42件) iOS ★4.7(72,583件) ストア評価なし
向いている人 iPhoneで作ってそのまま出したい人 3Dも含めて幅広く出したい人 パソコンで作って自分でアップロードする人

料金は米国での価格で、2026年10月に確認したものです。日本では異なる場合があります。

Skinomics

文章からクラシックのシャツやズボンを作り、3Dアバターで確認し、エディターで直したあと、Robloxにサインインしてアプリの中からアップロードできます。作る・確かめる・出すがスマホ1台で完結するのが強みです。作れるのはクラシックのシャツとズボンだけで、アプリは英語、App Storeのみの提供です。

Customuse

2Dのクラシック衣装に加えて、3Dのレイヤード衣装やアクセサリーも作れ、Robloxに直接公開できます。Web、iOS、Androidに対応し、評価の件数も多い大型サービスです。販売するアイテムの種類を広げたい人には心強い選択肢です。

UGCraft

ブラウザで文章からシャツ、ズボン、Tシャツのテクスチャを作れます。直接公開はなく、ダウンロードして自分でアップロードします。注意したいのは、無料プランが「非商用のみ」で透かしも入ること。販売を考えるなら、有料プランの利用が前提になります。

Skinomicsで作って出品するまで

  1. Robloxアカウントで本人確認、2段階認証、PlusまたはPremiumの加入を済ませておきます。
  2. Skinomicsで「retro track jacket in orange and navy」のように英語で入力し、シャツを生成します。
  3. 3Dアバターで確認し、権利的に問題のある要素がないかチェックして、エディターで仕上げます。
  4. Robloxにサインインしてアプリからアップロードします(80 Robux)。審査を通ったら、Roblox側で販売の設定をします(出品前払い金10 Robux)。

アプリ内の操作はSkinomicsのチュートリアルで確認できます。

どのツールを選ぶ?

  • iPhoneで、クラシックのシャツやズボンを作ってすぐ出品したい:Skinomics
  • 3Dのレイヤード衣装やアクセサリーも売りたい、Androidやパソコンで作業したい:Customuse
  • パソコンで作り、アップロードは自分で管理したい:UGCraftの有料プラン

まとめ

ロブロックスで服を売るには、アカウントの条件をそろえ、1着80 Robuxのアップロード料と30%の取り分を理解しておくことが大切です。AIで作った服も販売できますが、ルールを守る責任は自分にあります。どのツールを使っても売上は約束されないので、まずは少ない数から出して、反応を見ながら続けるのが堅実でしょう。iPhoneで作って出すところまで一気に済ませたいなら、Skinomicsが役に立つはずです。

よくある質問

ロブロックスで服を売るには何が必要ですか?

公的な身分証による本人確認(13歳以上)、2段階認証、Roblox PlusまたはPremiumへの加入が必要です。費用として、アップロード料1着80 Robuxと出品前払い金10 Robuxがかかります。

13歳未満でも服をアップロードできますか?

本人確認済みの保護者アカウントと連携していれば、アップロードの条件を満たせます。販売にはさらに2段階認証とPlusまたはPremiumが必要です。

審査で却下されたら、80 Robuxは返ってきますか?

Robloxのドキュメントによると、審査で却下されてもアップロード料は原則として返金されません。出す前にルールに合っているか確認しましょう。

売上はいつ受け取れますか?

売上は30日間保留されてから受け取れます。マーケットプレイスでの販売なら作者の取り分は30%です。

AIで作った服は販売禁止ではないのですか?

AIで作った服だけを禁止するルールはありません。ほかの服と同じく、コミュニティ規約、マーケットプレイスポリシー、知的財産のルールを守る必要があります。

UGCraftの無料プランで作った服を売ってもいいですか?

UGCraftの無料プランは「非商用のみ」で、透かしも入ります。販売に使うなら、有料のCreatorまたはProプランを検討してください。

有名ブランドやアニメのキャラクターを入れてもいいですか?

自分が権利を持っていない知的財産は使えません。Robloxのロゴやブランド表記も禁止されていて、審査で却下や削除の対象になります。

出品前払い金の10 Robuxとは何ですか?

クラシックのTシャツ、シャツ、ズボンを販売するときに必要な前払い金です。売上を通じて回収できます。

ひとことQ&A

Premiumに入らないと売れないの?

はい、販売にはPlusかPremiumが必要です。出品を続ける間も加入が必要です。

審査ってどのくらいかかる?

最大24時間かかることがあります。

ゲームの中で売れたら取り分は?

作者が30%、そのゲームの所有者が40%です。

絶対に稼げる?

保証はありません。売れるかどうかはデザインと需要しだいです。

却下されたらもう終わり?

異議申し立てができます。ただし80 Robuxは原則戻らないので、出す前のチェックが大切です。

次のRobloxの服はAIで作ろう

App StoreからSkinomicsを無料でダウンロード。作りたい服を言葉で伝えて、3Dアバターで試着してみましょう。

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この記事はSkinomicsチームが執筆しています。情報は2026年10月に確認したもので、価格は米国での価格のため国や地域によって異なります。SkinomicsはRoblox Corporationと提携していません。RobloxはRoblox Corporationの商標であり、その他の名称は各権利者に帰属します。